ひとりごと。

実家の近くの公園があります。
小さい公園なのですが、春には桜が咲き、夏には真ん中にある大きな木が快適な木陰を作ってくれ、秋には落ち葉で子供たちが遊んでいます。
そんなステキな公園ですが、公園のシンボルとも言える『動物のオブジェ』が何故か白熊とウーパールーパーです。
目の色が剥げ落ちてしまい、放心状態の白熊。
時代を感じさせるウーパールーパー。
しかも無駄にリアルです。
はっきり言って怖いです。
夜に見ると不気味さを増します。
白熊とウーパールーパー。
取り合わせも凄いです。

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